膝の痛みとバスケは関係ありますか?

膝の痛みとバスケは関係ありますか?

 

バスケットボールを行なっていて、
膝の痛みが発生するケースはとても多いですね。

 

ジャンプのし過ぎでジャンパー膝、
ダッシュのし過ぎでランナー膝、
グキッとひねった捻挫(ねんざ)。

 

バスケットボールでは、
本当に多くの膝の痛みが発生します。

 

 

注意しなければならないのが、
股関節や腰回りの不調です。

 

自覚症状が出ておらず、
気にしていない方もいるのですが、
股関節周りに原因が隠されています。

 

ジャンプやダッシュを行うとき、
衝撃は股関節周辺に入ります。

 

下半身全体に加わりますが、
最終的に股関節や腰回りといった、
カラダの中心部分に蓄積されていきます。

 

 

股関節周辺は、
バスケットボールの動きの中で、
もっとも重要な衝撃吸収を果たす部分です。

 

股関節の部分でジャンプの着地や、
ダッシュのストップを行う際、
衝撃を吸収してくれているんですね。

 

だから、股関節が不調になると、
自然と下半身全体が怪我をしやすくなり、
膝の痛みが起こるようになってきます。

 

他のスポーツと比較しても、
バスケは股関節を痛めやすいです。

 

 

僕はバスケットボールを行なっている患者さんには、
股関節の治療を必ず付け加えていきます。

 

股関節や腰の自覚症状のある無し関係なく、
股関節周辺に対して治療を行い、
衝撃吸収できるようにしていきます。

 

衝撃吸収できないと、
何度も膝の痛みが出てきてしまって、
強烈な痛みを引き起こすことが多いからです。

 

足首に治療を行うケースもありますが、
基本的には股関節の治療がメインになります。

膝の痛みでお困りの方へ